BLUE PANTU ブルーパーントゥ 宮古島 お土産 手作り
¥1,200 税込
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An idea inspired by the beautiful island and ocean of Miyako island
宮古島のパントゥ神を芸術的な作品に表現したアイテム
宮古ブルーを感じられる色合いは、手作りのため、同じ色・同じ顔はありません。
写真3枚目 小、写真4枚目 大、写真5枚目 中
商品は、こちらで選択いたしますので、コメント欄に薄い濃いなどご希望がありましたらご記入ください。
以下、ウィキペディアより転記しております。
パーントゥは、沖縄県宮古島市の宮古島で行われる厄払いの伝統行事。仮面をつけた来訪神パーントゥが集落を回って厄をはらう。
パーントゥは親(ウヤ)パーントゥ、中(ナカ)パーントゥ、子(フファ)パーントゥの3体の来訪神で、選ばれた字島尻地区の青年が扮する。パーントゥとなった3人は、夕刻、仮面を着けシイノキカズラ(方言名:キャーン)という蔓草[7]をまとい、「ンマリガー」(産まれ泉)と呼ばれる井戸の底に溜まった泥を全身に塗って現れる。「ンマリガー」は、宮島小学校(2017年閉校)の東側にあり、かつて産湯に用いられたほか、死者を清める水としても使われたという。パーントゥは、元島(集落発祥の地)にあるウパッタヌシバラという拝所で5人のミズマイ(神女)に祈願し、その後、集落を回って厄払いをする。厄払いは誰彼かまわず人や家屋に泥を塗りつけて回るというもので、泥を塗ると悪霊を連れ去るとされている。この「ンマリガー」から採取する泥は強烈な臭気を放ち、塗られたら数日はその臭いが取れない。
数百年前に、島尻地区にあるクバマ(クバ浜)という海岸にビロウ(方言名:クバ)の葉に包まれた黒と赤の仮面が漂着し、村民はこれを来訪神として崇敬したところ、ある男が仮面をかぶって集落内を駆け回ったことが起源と伝えられている。かつては集落の厄介者を引きずり回すことも多く行われ、共同体の秩序維持にも一役買っていたとされる
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